今、仕事でパソコンを持ち歩いています。営業の仕事なのですが、何かあればパソコンを開かなくてはなりません。お得意様のための大切なデータをはじめとして、ありとあらゆるデータを記憶させているのです。そのデータはDVDに記憶させていますが、あるときDVDコピーの必要性を痛感させられるハプニングが起きたのでした。これはもう冷や汗ものでしたが、そのおかげで危機管理ができるようになったのです。
本当にビックリしました。あれは外回りに出たときのことでした。DVDに記憶させていたデータをパソコンで見ようとしたとき、パソコンの画面が真っ黒になってしまったのです。不具合が生じてしまったようでした。あわてて再起動させたところ、入っているはずのデータはどこにも見あたりません。途方に暮れて会社に戻ると、先輩社員から「DVDコピーをしておけばいいのに」と声をかけられたのでした。そうか、DVDコピーをしておけばよかったのです。
DVDコピーをしておけばよかった。心から思いました。どうして、DVDコピーをしておかなかったのか。自分に限って、DVDの中の記録を消してしまうなんてありえないと、たかをくくっていたのがいけなかったようでした。でも、思わぬことは起きるものなのですよね。仕方がないので、先輩にDVDコピーの方法を教えてもらうことにしました。もう、同じ過ちを犯すわけにはいきませんから。しっかりと覚えておかなくてはなりません。
そして、先輩はDVDコピーの仕方を教えてくれました。DVDコピーはもっと難しいと思っていたのですが、予想以上に簡単に終わりました。しかも早く。これだけ簡単だったら、もっと前にDVDコピーをしておけばよかったと後悔したりもしました。でも、今はDVDコピーをできるようになりましたから大丈夫。先輩からも「DVDコピーができたら、もう安心だろ」と頭をこづかれました。
消してしまったデータは先輩にDVDコピーをしてもらって、どうにか取り戻すことができました。もちろん、そのデータもDVDコピーをして、しっかりとバックアップしてあります。万一、大切なデータを消してしまっても、DVDコピーをしてあったら、不安になることはないのです。
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