わたしには趣味があります。それは写真の撮影です。最初は小さなカメラを持って歩いて風景などを撮影していたのですが、それだけでは物足りずにデジタル一眼レフの高級カメラを購入してしまったのです。休日には遠出をして、山からの風景を撮影したりします。そして、その写真をずっと保存したいので、DVDに記録するようにしたのです。大切な写真はしっかり残しておきたいもの。それが、DVDコピーをするきっかけになったのかもしれません。
どうしてDVDコピーをするようになったのか。最初はフィルムのネガを保存していましたが、デジタル一眼レフのカメラだと、たくさんの写真を記憶することができます。メモリーディスクにたまった何百枚もの写真をパソコンに取り込んでおいて、DVDにその写真を記憶させるのです。DVDは大容量の上に、画像をとてもきれいに残すことができるので、本当に大助かり。さらに、DVDコピーをするのです。
DVDコピーは必要だと思いました。あるとき、気に入っていた写真をDVDに記録させて、パソコンで開こうとしたときでした。パソコンの操作を誤ってしまったために、DVDにあった画像をすべて消してしまったのです。気に入っていたのでどうにかして復元しようと努力をしたのですが、さすがに無理でした。このとき、画像をほかのDVDに保存しておいたらよかったなあ、と思ったのです。それがDVDコピーをするきっかけになったのは間違いありません。
これはもうDVDコピーをするしかない。そう考えたわたしは、ひまさえあればDVDコピーをするようになりました。休日には写真を保存した、たくさんあるDVDをコピーしていきます。万が一、何かのトラブルでDVDの記憶を消してしまっても、バックアップをしておけば何の心配もいりません。パソコンにDVDを入れたときでも、DVDコピーをしてさえおけば、不安になることはないのです。
きれいな写真は一生もの。鮮明な画像をずっと保存しておきたいと思います。だからこそ必要になるのが、DVDコピーなのです。今回、DVDコピーをやってみて、心の底からその必要性を痛感しました。カメラ仲間にも教えてあげたいと思っています。
DVDコピーの参考情報 → http://www.robertson-media.jp/